アフリカの家を3ヶ月留守にした恐怖を味わう

日本に約3ヶ月ほど一時帰国しており、しばらくモーリタニアを留守にしておりました。

自宅の方で大きな変化がありました。




湯を沸かすポット

これで毎朝、湯を沸かしてコーヒーを飲むのですが、ポットの取っ手が本体と連結しているため激熱になるので素手でつかめません。かならずふきんでつまんでいたのですが、帰って来て、ポットを見ると愛用のふきんの代わりに別の布がまかれていました。




なんだろ? ほどいてみましょう。









赤ちゃんの服(ユーズド)


これはイカン。これはイカンよ。意味深すぎて怖いです。
留守の間に何があったんだろう。
誰かが住みついて恐ろしい速度で成長していったのでしょうか。
この服は抜け殻なのでしょうか。
ものすごく恐怖を感じています。



まぁ そのまま使ってるけどさ。





ということで、今週もプレジデントのほうで連載をさせていただいております。
道具がない!――手づくりの武器で闘え
バッタ博士の「今週のひと工夫」【第4回
http://president.jp/articles/-/10032


コーヒーを味わいながらどうぞお越しくださいませ。