秋田市民文化講座 ほくとライブラリー土崎図書館 『バッタを倒しにアフリカへ』
地元、秋田で講演会を行います。
舞台は、母が「ファーブル昆虫記」を借りてきた土崎図書館。
多分、地元でアフリカにバッタを倒しに行ったのは私が初めてのはずです。
幅広い年齢層にお話しできればと図書館員さんと相談し、
午前は、小学生と保護者向け
午後は、中学生以上の大人向け、の二部構成となっております。
(※注 「おらほ」は「私たちの」のという秋田弁です)
実は、前館長の桜田さんから、
「地元出身で外国さ行ってがんばってる人はあんまし、いないがら、なんとか一つ土崎図書館で話してもらって、盛り上げてもらえないすべが?」
と2年前にお声掛けいただいておりました。
桜田館長は昨年度退職されたのですが、今回の出版を機に、満を持しての凱旋講演の準備を進めておりました。
そんな中、
先月、桜田前館長が急逝されました。
残念です。
一番楽しみに待っててくださった桜田前館長の前で講演できないのは無念ですが、お声掛けくださった桜田前館長のためにも、昆虫学者を目指すきっかけとなったファーブル昆虫記を貸してくれた土崎図書館のためにも、地元秋田で講師の大役をしっかりと努めてきたいと思います!
おそらく、自分の同級生が子供を連れてくることが予測されますので、気合い入れて向かい撃ちます!
業務連絡と出版後、
印税に期待して、とりあえず自分の本をたくさん買って、
夜な夜なうっとりと眺めています。
まだ金持ちの象徴「白いガウン」は買えず、白装束でガマンしてます。
100万部売れたら、ガウン買っちゃお。
えーとですね、13日に抜歯する予定が、今日は検査だけで、24日に抜歯することになりました。
すなわち、社会復帰が遅くなります!!
18日の週は少し動けますが、24日の週は、大人しくしています。
29日は本関係者の祭典「帰ってきたブックンロール」に参加します。
空犬通信さんが詳しく。
http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-2797.html#more
お時間ある人、遊びに来てねー
当日は、荻窪のオシャレ本屋さん「Title」さんがバッタ本を会場で販売してくださるので、
お買い上げくださった方は、会場でウロウロしている私にその本を見せびらかしてください!
Titleのオーナーである辻山さんの新作、「本屋、はじめました」(苦楽堂)

- 作者: 辻山良雄
- 出版社/メーカー: 苦楽堂
- 発売日: 2017/01/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (16件) を見る
こちらも会場で販売されるとのこと。
新しい物事にチャレンジしようと企んでいる方にはぜひとも読んで頂きたい一冊。
分野問わず、物事を進めていくための気遣い、心配りを学べました。
本好きのみんなで決める、本当に面白い本を紹介することに定評のあるブクログさん。
「本屋、はじめました」は第5回ブクログ大賞 エッセイ・ノンフィクション部門にノミネートされております。
http://booklog.jp/award/2017/nominate/essay
あのですね、先日、神楽坂モノガタリさんでトークイベントをしたのですが、その際に、
弟の拓郎氏が作成してくれた「キス引換券」を配布したのですが、誰も使ってくれませんでした。
もっとムーディにしないと使ってくれないことを学びました。
帰ってきたブックンロール用に新しく作ったので、今度は大人の雰囲気かもしだしてリベンジやで!!!
前野ウルド浩太郎選書フェア バッタ博士をバッタ博士たらしめた20冊 『バッタを倒しにアフリカヘ』の道 by 吉祥寺 Booksルーエさん
予定通り、『バッタを倒しにアフリカへ』が出版されました!(10日前に)
見てコレ。

本と電子版で1位、2位独占。しかもファーブル昆虫記の上。
たとえ、一瞬のことだとしても嬉しいの。
先日告知いたしましたジュンク堂書店池袋本店でのトークイベントはおかげさまで満員御礼でした!ご来場のお客様たち&関係者のみなさま、ありがとうございました!!

久しぶりに何をしても許してもらえる雰囲気だったので、すこしはじけました。
そして、嬉しいことに吉祥寺の本屋さん Booksルーエさんにて、花本書店員主導のもと、『バッタを倒しにアフリカへ』刊行記念フェアを開催しております!!!
http://www.webdoku.jp/event/2017/0516115152.html
私が感銘を受けた図書20冊と今回の本が勢ぞろいであります。

(撮影:花本書店員)
本にサインさせてもらった手前、売れないとBooksルーエさんが大赤字になります。
「前野の本なんかフェアやるもんじゃねぇ」なんて噂が立ったら、哀しいので、
お近くの方も、遠くの方もぜひぜひBooksルーエさんに突撃してください。
今なら、花本書店員作の小冊子がもらえます。

(写真のキャラはミクロイドS)
あとね、光文社さんが日本経済新聞で宣伝をしてくれたの。

皆様のご協力のかいがあって、一週間経たずに増刷が決まりました!
累計1万3千部になりました。 すげ。
さらに嬉しいことに、新作を読んでくださった方たちが初代『孤独なバッタが群れるとき』をお買い求めくださり、版元の東海大学出版部からいきなり売れ始めたとの報告を頂戴しております。ありがたい!!
これからも続々とメディアで宣伝していただけることになっております。
ツイッター上で、続々と感想を寄せていただき、痺れるくらいに喜んでおります。
出だし、密林さんでの評価がイマイチだったので、うーんと思っていたので癒されます。
みなさまのお心遣いありがとうございます!!
引き続き、よろしくお願いいたします!
「バッタを倒しにアフリカへ」刊行記念 トークショー!
何を言っているかよくわからなかった方は、どうぞ5月24日にジュンク堂書店・池袋本店にお越しください。
事情説明する刊行記念のトークショーします!
https://honto.jp/store/news/detail_041000021713.html?shgcd=HB300
刊行ということは、、、
そーなんです。
「孤独なバッタが群れるとき(東海大学出版部)」から5年の月日を経て、二作目、
「バッタを倒しにアフリカへ」を出版しやす!
バッタ本の続編となり、アフリカに渡ったところから京都大学に拾ってもらうところまでの話がメイン。
アフリカのバッタ問題、モーリタニアでの現地生活、異文化、食事、サハラ砂漠でのフィールドワークなどなど、現地での死闘の模様を綴りました。
せっかくアフリカに来たのにバッタがいなくて困ってしまったこと、無収入に陥ってから京都大学に採用されることになった舞台裏も明かしております。
ブログで紹介しきれなかった話や、温存していたネタをたっぷりの写真と共に散りばめました。
そして、気になる出版元は、大ヒット中の「昆虫はすごい 著者:丸山宗利博士」でお馴染みの光文社さんです。

- 作者: 丸山宗利
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2014/08/07
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (15件) を見る
5年前に担当編集者の三宅貴久さんからお声掛け頂き、ようやく形になりました。
三宅さんは、今や日常的に使われるようになった「高学歴ワーキングプア」の由来ともなった「高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (水月昭道著・光文社新書)」の担当編集者。

高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)
- 作者: 水月昭道
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/10/16
- メディア: 新書
- 購入: 9人 クリック: 324回
- この商品を含むブログ (231件) を見る
私も一時期、無収入になった典型的なワープア。
そんな二人がこの度タッグを組み、あれこれと企んだわけです。
三宅さんからは「科学冒険ノンフィクション」という冠を頂戴し、販売予定。
無収入から脱出するときに大勢の人たちに救われました。
お世話になった方々に少しでもありがとうを伝えたい思いを込めております。
そして、この本を通じて、アフリカのバッタ問題を日本中に宣伝するという大きな目的があります。
今回の本は、一作目のバッタ本とは異なり、グラフは一切登場せず、写真をふんだんに盛り込んだ読み物になっております。
さぁ 5月17日に出版予定です(まだ作業中です)。
大勢の方々に楽しんでいただけましたら嬉しいです!
「本書く暇あったら論文書いたら」というプレッシャーがこれから襲い掛かってくるので、
本業もめっちゃ気合い入れてがんばります。
ここ数年、私はひっそりしてたので、すでに大勢の人々に忘れられていると思います。
今回の告知に気づかれた方は周囲に宣伝しまくっていただければ嬉しいです!
色々と炸裂させたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!!!
前野ウルド浩太郎
「バッタを倒しにアフリカへ」刊行記念 トークショー!
何を言っているかよくわからなかった方は、どうぞ5月24日にジュンク堂書店・池袋本店にお越しください。
事情説明する刊行記念のトークショーします!
https://honto.jp/store/news/detail_041000021713.html?shgcd=HB300
刊行ということは、、、
そーなんです。
「孤独なバッタが群れるとき(東海大学出版部)」から5年の月日を経て、二作目、
「バッタを倒しにアフリカへ」を出版しやす!
バッタ本の続編となり、アフリカに渡ったところから京都大学に拾ってもらうところまでの話がメイン。
アフリカのバッタ問題、モーリタニアでの現地生活、異文化、食事、サハラ砂漠でのフィールドワークなどなど、現地での死闘の模様を綴りました。
せっかくアフリカに来たのにバッタがいなくて困ってしまったこと、無収入に陥ってから京都大学に採用されることになった舞台裏も明かしております。
ブログで紹介しきれなかった話や、温存していたネタをたっぷりの写真と共に散りばめました。
そして、気になる出版元は、大ヒット中の「昆虫はすごい 著者:丸山宗利博士」でお馴染みの光文社さんです。

- 作者: 丸山宗利
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2014/08/07
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (15件) を見る
5年前に担当編集者の三宅貴久さんからお声掛け頂き、ようやく形になりました。
三宅さんは、今や日常的に使われるようになった「高学歴ワーキングプア」の由来ともなった「高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (水月昭道著・光文社新書)」の担当編集者。

高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)
- 作者: 水月昭道
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/10/16
- メディア: 新書
- 購入: 9人 クリック: 324回
- この商品を含むブログ (231件) を見る
私も一時期、無収入になった典型的なワープア。
そんな二人がこの度タッグを組み、あれこれと企んだわけです。
三宅さんからは「科学冒険ノンフィクション」という冠を頂戴し、販売予定。
無収入から脱出するときに大勢の人たちに救われました。
お世話になった方々に少しでもありがとうを伝えたい思いを込めております。
そして、この本を通じて、アフリカのバッタ問題を日本中に宣伝するという大きな目的があります。
今回の本は、一作目のバッタ本とは異なり、グラフは一切登場せず、写真をふんだんに盛り込んだ読み物になっております。
さぁ 5月17日に出版予定です(まだ作業中です)。
大勢の方々に楽しんでいただけましたら嬉しいです!
「本書く暇あったら論文書いたら」というプレッシャーがこれから襲い掛かってくるので、
本業もめっちゃ気合い入れてがんばります。
ここ数年、私はひっそりしてたので、すでに大勢の人々に忘れられていると思います。
今回の告知に気づかれた方は周囲に宣伝しまくっていただければ嬉しいです!
色々と炸裂させたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!!!
前野ウルド浩太郎
一時帰国中に財布を落とした話
アフリカ帰りのバッタ博士です。
モロッコに行ってきたのですが、お母さんに買ってきたお土産がスーツケースの中でクラッシュしました。
これ以上割らずにどうやって実家に送ればいいのか悩んでいます。
こんな悲劇は序の口。
今年1月の話。モーリタニアから一時帰国中、財布が入っているポシェットを落としてしまいました。
財布の中には、4万円。さらに、
・運転免許証
・国際免許証
・パスポート
・銀行通帳&キャッシュカード&ハンコ
・クレジットカード×3枚
・保険証
などなど、社会生活必需品の一式を失いました。
なぜこんなに大切なモノをまとめて持っていたか不思議に思うでしょう。
実は、アフリカに住んでいた3年間、たまに日本に帰国しても決まった居場所がなく、大切なモノを肌身離さず持ち歩くクセがついており、日本に居場所を手に入れた後もこのクセが抜けていなかったからです。
普段は気をつけていますが、酒に酔っててやらかしました。
(意識があやふやのまま警察に行って紛失届けを出していました。
財布を落とした、なんて話はよくありますが、今回のミソは、落したのが一時帰国中だったのです。そうです。次の海外出張が2週間後に迫ってきておりました。
全てを再発行しなくてはいけません。
まずは運転免許証を再発行するために警察に行きましたが、全てを失っていたため前野であることを証明できません。住民票を持ってこいとのこと。
ということで、市役所で住民票をもらおうとすると、免許証を見せろとのこと。
「わたしだけどわたしじゃないの」
これは困りました。
係りの人に社員証と自宅の電気の領収書を見せて、自分がいかに前野であることを力説したところ、信じてくださりなんとか住民票ゲット。ここから物語は始まります。
一週間かけて、
警察→ 市役所(住民票ゲット)→ 車で一時間離れた運転免許センター(免許証ゲット)→ 市役所(パスポートゲット)→ 警察(国際免許証ゲット)
この間に財布が出てくることを祈っておりましたが、諦めて職場に保険証の再発行依頼をした次の日(財布を失ってから6日経過)、警察から電話が、、、
「財布見つかりましたー」
全ての手続きを終えた瞬間に出てくるというベタな演出が待ってました。
警察に伺うと、カード類も現金も全て入っており、なぜか4万入れていたはずなのに8万に増えていました。謎です。
幼稚園児が公園の植え込みの中に落ちているのを発見してくれたようです。
そんなところ通ってないはずなのに。謎です。
拾い主に電話すると、お母様が出られ、お礼したい旨伝えると、
「うちの息子を褒めてくださるだけで結構です」
と、できたお返事を頂戴する。
翌日、菓子折りと御礼金を携え、息子さんとお母様にお会いしました。
本当にどうもありがとうございました。6日間、なぜ発見されなかったのかも謎です。
財布を落とすのは人生初。これまで4回拾っては届けており、親切が巡り巡ってきました。
という、長い前フリから、次は告知します。







